ラベル 契約 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 契約 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年6月26日月曜日

システムの保守・運用・管理におけるリスクと業務の範囲

システムの保守・運用・管理におけるリスクには、主に次のようなものがあげられます。

・ システム障害
・ 情報消滅
・ 情報漏洩

そして、これらが起きた際にベンダー(受託者)側にとって問題となるのは、
ベンダー側の
債務不履行
 や
 過失の有無
です。

債務不履行は、契約上の責任(義務違反)ですが、契約書に書かれてある業務を明らかにやっていない、というケースはほとんどないと思われます。

2017年5月8日月曜日

見切り発車で開発を始める際の注意点

システム開発において、後々に問題になることの一つに、
 見切り発車で開発を始める

ということがあります。

発注者側からの正式な発注書が出ない、一方で、早く開発に取り掛からないと納期に間に合わない、などという事情があると思われます。

2017年4月3日月曜日

「仕事が終わらない」理由は契約にある

システム開発などのIT契約において、

 クライアントからの変更要求で仕事(業務)が終わらない

という話をよく聞きます。

このようなことが起きる一つの原因は、

変更に関する契約がキッチリなされていない

という点にあります。

さらには、
 請負契約としているのに、仕事の完成を明確にしていない

という点があげられます。


IT契約の多くは、契約締結当初、

 仕事の完成の内容 = 開発するシステム

が明確になっていないことがほとんどであることはご承知のとおりです。


しかし、これが決まらない限り、仕事(業務)が終了しないのも事実ですし、契約の考え方からいってもその通りです。


では、何らかの形で仕事の完成の内容を決める必要があります。


そのプロセス、決定方法等が決められていないことが問題となります。


仕事の完成の内容を決定する方法等が決まっていなければ、

 開発者側が請負契約だと思っていても、準委任契約であると判断されてもやむを得ません。


請負契約や準委任契約というのは、単に契約書のタイトルにそのように書いていればそうなるというわけではありません。


法律で規定されている要件に合うような規定にしておくことが重要です。



☞ IT関連業務の契約・契約書に関するご相談やご依頼は、こちらの相談フォーム、又はメール(infoアットtakagi-office.biz)からどうぞ。
契約事項、契約内容のアドバイスから契約書作成まで対応いたします。

#行政書士 #予防法務 #IT契約 #システム開発 #プログラム開発 #Web制作 #契約
#トラブル #請負 #準委任 #納期 #仕事の完成 #仕様変更